速度制限時の下りスピード・LINEモバイル ソフトバンク回線

ほとんどの格安SIMではデータ容量を使い切っても、ドコモ・au・ソフトバンクとワイモバイルよりも速い200~300kbps程度の制限された速度で通信が出来ます。

また低速モードと高速モードの切り替えができる格安SIMでは、節約モードや低速モードの時には約200kbpsの速度で通信が出来ます。

しかし、LINEモバイル・ソフトバンク回線では、速度制限がかかった場合、大手3キャリアと同じくらいの下りスピードしか出ないようです。

LINEモバイル公式サイト

 

速度制限時のソフトバンク回線のスピードが遅い

ソフトバンク回線は大手3キャリア並みに低速

LINEモバイルの料金プランの注意事項には、

高速データ通信残量が無くなると最大200kbpsの通信速度になります。ただしデータフリー対象の項目は高速データ通信することができます。

と記載されています。

しかし、LINEモバイルのソフトバンク回線でデータ容量を使い切ってしまうと、下りスピードと上りスピードが大手3キャリアで速度制限になってしまった時と同じ程度に遅くなってしまいます。

最大200kbpsとしているので、それ以下しか速度が出なくても虚偽ではありませんが、実際に速度計測をする時間帯を変えながら何度もスピードテストを行いましたが、

下りも上りも・・・50~150kbps でした。

LINEモバイルのドコモ回線では、体感的にもここまで速度が落ちるような感じは受けませんでした。

もちろんソフトバンク回線でもLINEなどのデータフリー対象では、速度制限時もいつも通りに高速通信ができます。

他の格安SIMと比較しても通信速度が遅くなるため、LINEモバイルのソフトバンク回線を利用する際は注意が必要ですね。

LINEモバイルにはバースト転送機能がない

バースト転送機能とは、速度制限時や節約モード・低速モードでも最初の一定量のデータ読み込みを高速で行う事ができる機能です。

LINEモバイルにはデータフリーがあるため、データ通信の高速と低速のモードを切り替える機能はありません。

また高速データ通信残量が無くなった場合にバースト転送機能もないため、データの読み込みが遅くて不便に感じてしまう事もあると思います。

格安SIMを選ぶ場合、データ容量が少ないプランで毎月のスマホ代が安くなっても、速度制限になった時のことも考える必要があります。

LINEモバイルのソフトバンク回線は、ドコモ・au・ソフトバンクの大手3キャリアとサブブランドのワイモバイルと同じくらい高速で通信が出来ますが、速度制限時のスピードも大手3キャリアと同じように低速になってしまいます。

まとめ

LINEモバイル以外の格安SIMには低速時にバースト転送機能があったり、低速時の通信速度がもっと速い格安SIMがあります。

速度制限が掛からないように余裕を持ったデータ容量でプランを選んで置けば良いですが、LINEモバイルのドコモ回線やOCNモバイルONEなどはLINEモバイルのソフトバンク回線のような低速になることはありません。

料金プランの金額が高い安いだけでなく、使ってみないと分からない色々なシーンでの通信速度も、これから使い続けるうえで大事な条件です。

高速データ通信時の速度で選んだ方が良いのか、

低速モードや速度制限時の速度を選んだ方が良いのか、

 

LINEモバイルのソフトバンク回線は、LINEやTwitter、インスタグラム、フェイスブックといったSNSがデータフリーで高速通信できる方が良いと思う方に適しています。

LINEモバイル公式サイト

データ通信の速度が遅くなるのは我慢出来て、高速と低速モードを切り替えてデータ通信量を節約したい方は、バースト転送機能があるOCNモバイルONEなどの格安SIMが適しています。

OCNモバイルONE 公式サイト